読書苦手だけど可愛い表紙だと買っちゃう
今回は本の表紙デザインについて。
昔から本を読むのが苦手であんまり読書をしてこなかった人生だったんです。
だけど最近は積極的に本を読むようにしています。(まだ3冊くらいしか読んでないけど)
本離れや読書が苦手な子が本を好きに(触れるように)なるには、表紙のデザインが大切だと思います。内容が気になることはもちろんだけど、私の場合表紙の可愛さもその本を買う決めてになるからです。
本の魅力を伝えながらも、普段本を読まない子でも読んで観たくなるような本の表紙を私もいつか描いてみたいです。今でも読書は苦手だけれど、昔よりも本を読むことの面白さを知るができたので、他の読書が苦手な人にも知ってもらえたらなと思うからです。
今回も拙い文章を読んでくださってありがとうございました。
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